こんにちは。マスコットのビギナー君です。
さて、ようやく九月になりましたね。
暑かった夏が終わり、涼しい秋がやって来ようとしています。
・・・が、しかし! 私の夏はまだ終わってはいないのです!
なぜなら昼寝をするのに忙しくて(だって暑かったんだもん・・・)Bon踊りを踊っていなかったのです!
なんということだ!
ということで私は九月はお月見ルンバを踊ります。
え? お月見ルンバって何かって?
お月見ルンバとはお月見ルンバです。それ以外のなにものでもありません。
気になる方はWikipediaをご覧になってみてください(あるかどうか分からないけれど)。
いずれにせよ、僕は、今日も踊ります。
なぜかって? そう、実は僕は、踊るために生まれてきたからです。
ルンバ! ルンバ!
Yes! We can! Yes! We can!
ということでまた明日。では。

九月が私に思い起こさせるのは死です。暑い夏が終わり、季節が中間点を過ぎて、やがて寒い冬へと向かっていきます。地球が回り始めて一体どれくらいの歳月が経ったのだろう? そしてその歳月に比べれば、人間の文明なんて、本当にちっぽけなものに過ぎないのだなあ・・・とお月見をしながら九月は思います。私にとっては二千年くらい誤差みたいなものです。みんな友達です。クラスメートみたいなものです。素っ裸のギリシャ人たちをオリンピック(古代オリンピックです。もちろん)で見たことを今でも思い出します。たしかに私はまだ生まれてはいませんでしたが、記憶を継承したのです。あるおじさんが、道端を歩いていると、つかつかとやって来て、おい、坊主、記憶要らないか? って訊くから、じゃあもらう、と言って受け取ったのです。そうやって私は自分自身を拡大してきました。あなたにも今度何かをあげますね。とっておきの記憶を・・・。

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