こんにちは。マスコットのビギナー君です。
今年もついに師走しわすになりましたね。
「しらす」じゃないですよ。「」です。
ところでしらすって美味おいしいですよね。僕の主食は実はしらすなんです。
しらすにマヨネーズをぶっかけて、それをオーブンで焼きます。ええと・・・30分くらいかな。そしてそれを取り出して・・・食べます。むしゃむしゃと。
このまま天国に行ってもいい、ってくらい、美味しいです。
しかし天国ってどんな感じなんでしょうね? 天使たちがイカつい顔をして、悪いことをしないように見張っているんだろうか?
それともみんなハッピーで、ウキウキして、2億3千万年くらいそのまま何事も心配しないで暮らせるのだろうか・・・?
あ! カメさんが歩いている! このカメさんは地球が生まれた5秒後に生まれた、すごく長寿のカメさんなのでした(ギネスブックにも載っている)。
ねえ、カメさん! 天国ってどんなところなんですか?
何? ふむふむ。なるほど・・・。分かりました。ありがとうございます。
ええと・・・結果をお教えしますとね、、とのことでした。それもかゆいんだと・・・。
この回答にはどんな哲学的な意味が含まれているのか(5時間くらい黙ったまま考え込む・・・)
(ハッと我に返り)、いや、ぼおっとしてしまった。お尻のかゆさを想像していたら、僕もむずむずしてきましたね・・・。まあそれはそれとして、天国の税金は高いのか、安いのか、気になるところです。僕のふところはだいぶ寒いですから。みなさんも気をつけて。それでは!

さて、ついに12月がやって来ました。12月になると・・・もちろんジョン・レノンのことを考えます。12月8日に彼は撃たれたのでした。ニューヨークでのことです。1980年・・・。あの頃私は比較的若く——もう年金は受け取っていましたが——長野県にある隠れ家で、スクワットをやっていたのでした。250キロのウェイトを持って・・・。でもビビッと電波が走り、彼の訃報を知ったのでした(私には電波を感じ取る特殊な器官がそなわっているのです)。ジョンの音楽を私はほかの誰のものよりも愛していたので、すごく哀しかったことを覚えています。もっと生きていたら、もっとたくさんの素晴らしい音楽を作っただろうに・・・。彼の特異性は、自らに対する信頼感にあります。我々はその音楽を通じて、その信頼感を追体験することができるのです。音楽というものは不思議なものです。ただの音と言えば音なのですが・・・精神にとっては重要な意味を持っています。とすると・・・やはり我々という存在はすごくすごく不確かだ、ということになりそうです。数字に捉われた人々はいつの時代もたくさんいるものですが・・・彼らはその外にあるものを見ることができません。私もかつてはそうでしたが・・・。魂は生まれ、生き、やがては消えていきます。その流れを止めることは——おそらくは——誰にもできません。マクベスは「人生は歩き回るかげ法師ぼうし」と言いましたが・・・彼の人生はちょっと特異なものですよね。真似できるものではない。ジョン・レノンの人生だってそうですが・・・彼は不思議な力で、人々をポジティブに鼓舞することができました。善とか悪とか、そういったスタティックな枠組みを外れて、です。生きるという行為はいつだって矛盾しています。だとしたら・・・善を目指すよりも、シンプルに、楽しんで生きることを目指すべきなのかもしれない。誰のために? 自分自身の魂のためです。数値化できない、のためです。もちろん。
それでは。お元気で。

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