アンダー・ザ・スカイ

みなさんこんにちは。平成も残り僅（わず）かとなりましたね。僕はといえば、相変わらずあまり変わりのない生活をしています。アルバイトをして、走って、あとはまあ音楽を作るか、小説を書くか。小説の方は書き直しがメインですが。

最近は野菜が食べたくなって、なんだかサラダばかり食べていました。そして当然のことながらお金がなくなってくる・・・。いや、愚痴を言うのはやめましょう。なにしろ空はこんなに青いのだから。ということで新しい曲です（といっても曲そのものはずいぶん前にできていて、声だけを最近吹き込んだのですが）。

村山亮 “Sky” （こちらは音声だけのバージョンです）

以下、歌詞を載せます。

村山亮　”Sky”

君がくれた　　空色のお守り

僕の神に　　捧（ささ）げて燃やした

時が　時が　時が過ぎ

なにもかもが　砂の中

君の神に　　僕の心を

君のために　　捧（ささ）げて燃やした

夢が　夢が　夢が覚め

昼も　夜も　星の影

いつも何か　　いつも何か

空の彼方（かなた）　　空の彼方に　　消える

その腕にある　　虹（にじ）色のお守り

僕の闇に　　捧（ささ）げて燃やそう

星が　星が　星が落ち

僕も　君も　夢の中

昨日の夜は　　お祭り騒ぎで

死者の神も　　踊りを踊ってた

時が　時が　時が満ち

街は　街は　風の中

いつも何か　　いつも何か

遥（はる）か彼方（かなた）　　遥か彼方に　　消える　

夢見たのは　　君だけが生きる国

僕は海に　　浮かんで眠ってる

夜が　夜が　夜が満ち

君は　一人　月の影

その胸にある　　夢色のお守り

僕の神に　　捧（ささ）げて燃やそう

風が　風が　風が吹き

僕も　君も　星の影

今も何か　　今も何か

どこか遠く　　どこか遠くで　　消える

消える　　消える　　消える・・・

画像右下のポールは宇宙との交信用です。というのは嘘で、国旗掲揚（けいよう）塔です。はい。すいません。